四国の中世を訪ねて

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2026年8月に2泊3日で徳島と香川に行ってきました!

今回はそこでの記録をお見せします。

まず、今回の旅行プランは以下です。

○1日目

・名古屋駅 → 新神戸駅(新幹線)

・新神戸駅 → 徳島駅(高速バス)

・徳島駅 → 阿波中島駅(在来線)

・阿波中島駅 → 西光寺 → 阿波公方資料館 → 西原駅(徒歩)

・西原駅 → 徳島駅(在来線)

・徳島駅 → 高松駅(在来線特急)

○2日目

・片原町駅 → 一宮駅(琴電)

・一宮駅 → 田村神社 → 一宮寺 → 空港通り駅(徒歩)

・空港通り駅 → 栗林公園駅(琴電)

・栗林公園駅 → 瓦町駅 → 高松市平和記念館(徒歩)

・高松市平和記念館 → 香川県立ミュージアム(徒歩)

・香川県立ミュージアム → 高松中央商店街(徒歩)

○3日目

・高松駅 → 善通寺駅(在来線)

・善通寺駅 → 香川県護国神社 → 善通寺 → 善通寺駅(徒歩)

・善通寺駅 → 宇多津駅(在来線)

・宇多津駅 → 細川頼之関連史跡 → 宇多津駅(徒歩)

・宇多津駅 → 岡山駅(在来線特急)

・岡山駅 → 名古屋駅(新幹線)

では、以降で旅の具体的な記録を書いていきます。

○1日目

まず、1日目は始発の新幹線で名古屋を出ました。

丁度お盆だったので新幹線は満席。

朝8時には新神戸駅に着いて、そこから地下鉄で三宮駅に行きました。

三宮で高速バスに乗るのですが、駅の作りがカオスでだいぶ迷いました。。。

無事高速バスに乗って、淡路島経由で四国に渡りました。

なんだかんだで淡路島行ったことなかったんですよね。

ここでも経由するだけで、降りてないので今度別で、淡路島にも旅行しようと思います。

島から望む瀬戸内海最高でした。

三宮駅から2時間くらいバスに揺られて、10時過ぎに徳島駅につきました。

ここも初めてきましたが、やはり県庁所在地なだけあって栄えてましたね。

そしてここから阿波中島駅まで在来線に乗って移動しました。

#徳島県は交通系IC使えないので、注意です!

40分ほど揺られ、阿波中島駅に着きました。

ここにきた目的は阿波公方の菩提寺、西光寺があるからです。

駅から徒歩5分くらいの所にありました。

歴代の公方の墓にそれぞれ誰のものか書かれた札が立てられています。

西光寺を後にして、ここから徒歩で30分弱歩き、旧公方の館があり今は資料館となっている阿波公方資料館に行きました。

道中はほんとに田舎道って感じでした。

とにかく暑かった。。。

なんとか着きました。

無料で入れて、見学者は他に3人でした。

だいぶ田舎でマイナーな場所なので、1人もいないかと思っていたので、意外でしたね。

展示物は阿波公方の家に伝わっていた足利将軍の直筆の書があり、大変よかったです!

また、京都だけでなく現地での阿波公方の歩みも展示されており、大変見聞が広がりました。

かなり田舎で行くのは大変ですが、足利氏が好きであればぜひ拝観をおすすめします!

#今も御子孫として足利義徳(よしのり)さんがいらっしゃいます。

ここから最寄駅である西原駅に戻って、そこから在来線で徳島駅に戻りました。

この日は高松に宿泊予定だったので、そこから特急くろしおに乗って、高松駅まで行きました。

程よく発展し、街もきちんと整備されていて、海も望める、高松最高です!

1泊目の行動は上記で終了です。

○2日目

2日目は高松市内の観光です。

まず讃岐国一宮である田村神社に行きました。

境内には後宇多天皇や細川頼之の碑があって、個人的には熱かったですね〜。

流石一宮だけあって、中は広かったです。

小判が奉納されている面白い像もありました。

近くには四国八十八霊場の一つである一宮寺もあったので、行きました。(特にお遍路さんではないですが)

次に琴電に乗って高松市中心部まで戻り、商店街をぶらつきながら高松平和記念館に行きました。

お盆で終戦記念日も近いので、是非訪ねたかったのですがあいにくの閉館日😭

気分を入れ直し、香川県立ミュージアムに行きました。

ここは高松城公園の近くにあります。

夕方にここを出て、近くの商店街に行きました。

この写真だとそこまででもないですが、かなり人で賑わっていました。

三越やルイヴィトンもあって、おそらく香川では一番栄えている場所ですね☺️

壱番館の東館と西館を繋ぐゲートにビリケンハッピー神社もあります。

以上、2日目はこんな感じでした!

○3日目

この日はもう名古屋に帰る日です。

高松から善通寺、宇多津に行って、岡山に戻ってそこから新幹線に乗ります。

では、見ていきましょう!

まず朝7時半に高松駅から在来線に乗り、善通寺駅へ。

下り方面なので人はそこまで混んでいませんでした。

善通寺駅へは8時過ぎくらいに着きました。

調べると香川県の護国神社も近くにあったので、まずはそこに行きました。

今お盆というのもあって御霊祭りの準備もされていましたね。

後、善通寺には旧日本軍の師団も昔あって、そこの初代師団長が乃木希典でした。

その関係もあるか分からんですが、乃木神社も併設していました。

そして、善通寺へ。

ここも四国八十八霊場の一つですが、2日目に行った一宮寺に比べて、かなり広かったです。

こっそり足利尊氏の利生塔もありました。

利生塔って後醍醐天皇達の菩提を弔うものですが、なんかこの碑の記載だと尊氏の菩提を弔うもののように見えますね笑

善通寺を出たら近くにこっそり鎌倉神社がありました。

鎌倉景政の子孫を称する香川氏が建てたらしいです。

そこから善通寺駅まで行き、電車で宇多津駅まで。

宇多津では細川頼之関連の史跡を巡りました。

まず15分ほど歩いた場所に、頼之が南朝側の細川清氏(頼之の従兄弟)と戦う際に陣を敷いたを言われる場所を訪ねました。

同じ場所に日露戦争?の従軍兵士のお墓もありました。

近くの田潮八幡神社も訪ねました。

ここは清氏との戦の際に頼之へ恩恵を与えたと言われる神社です。

社務所はありますが、山奥なので普段は神社の人は不在です。

電話番号が書いてあるので、そこへ電話すると用事がない限りこちらへ伺って、ご対応いただけます。

私は御朱印が欲しかったので、電話しお越しいただきました。

近くのうどん屋ですが、香川は流石うどん県と言われるだけあってどこも混んでますね〜。

次はかつて頼之が守護館を構えたと言われる圓通寺に行きました。

下の写真だと分かりづらいですが、左側にこっそり石碑があります。

拡大するとこんな感じ。

最後に頼之が康暦の政変で京を去る際に詠んだ歌の碑を訪ねました。

今回の旅行で行けた史跡はごく一部です。

やはりちゃんと巡るとなると車がないときついですねえ。

免許は持っているのですが、生粋のペーパードライバーでして😭

いずれにせよ、行きたかったけど行けなかった場所もあるので、今後必ず再訪します!


コメント

“四国の中世を訪ねて” への1件のフィードバック

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